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オリエンテーション
・研修のねらい
・概要と期待する効果 -
1.ダイバーシティを身近に考える
違いが引き起こすリスクの背景「自分」と人は違う。
相手の理解の妨げになりかねない、自分の経験・価値観・捉え方があることを知る。 -
2.自分の強みを知る
・自分のインタビュー
⇒ メンバーに自分の特徴・強みをフィードバックしてもらう。
・3つの強みを自分で特定し、どんな影響をチーム内に与えていきたいかを発信する。 -
3.相手の強みを知る
・相手の強みについて仮説を立てる
⇒ 相手に自分の強みを聞く。自分の仮説と相手自身が思っている強みについて、業務を通して検証する。
あなたや相手自身のフレームに影響されることがない、客観的かつ確実に発揮されている強みを見つける。 -
4.共有する
「違い」を束ねる活かし方それぞれ特定された強みを、チーム内で共有する。
メンバーに伝えることで、その分野において誰よりも高いパフォーマンスを発揮したいと思えるように意識を向ける。 -
5.「違い」が引き起こすリスクをマネジメントする
事例から対応について探究していく。
<Keyword>
・「正しい」「間違い」という概念を捨てる
・経験のある人とない人の対話が新しい発想を生む
・相手の文化や習慣の背景にあるものを理解する
・相手が何を嫌がるのか知っているか
・未来に向けて「考える力」「話し合う力」を育むために「教え込む誘惑」を抑える -
6.まとめ
人を「活かす」ではなく、「生かす」ということ。
※ ご要望に応じて、カスタマイズいたします。
〒612-0846
京都市伏見区深草大亀谷万帖敷町127-20
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